個人再生の事例

40歳代Aさん(男性)

・・・この会社員の男性は、住宅ローンのほかに800万円ほどの借金がありました。小規模個人再生でご自宅の維持を図りました。
800万円の借金は160万円に減額され、3年間の分割返済で認可されました。
住宅ローンは、そのまま返済して行くことになりました。

30歳代Bさん(男性)

・・・このサラリーマンの男性は、信販会社300万円、消費者金融200万円、銀行250万円の合計750万円の借金がありました。自己破産を選択するのではなく、どうしても支払っていく債務整理を希望されましたので、任意整理を試みましたが、減額後の残債務が多額で支払いは困難でした。小規模個人再生を選択し、裁判所の認可後、
  借金は150万円に減額され、これを3年間で支払っていくことになりました。

30歳代Cさん(男性)

・・・このサラリーマンの男性は、消費者金融からの借り入れで、合計550万円ありました。借金問題を解決して、子供を作り、家計を立て直したいと悩んでいらっしゃいました。利息の引きなおし計算しても、借金の額は、毎月分割返済できる金額まで減りませんでしたので任意整理はあきらめました。
  破産手続きも、資格制限との関係で、選択することはできませんでした。
小規模個人再生を選択し、裁判所の認可後、借金はトータルで、110万円に減額され、これを3年間で支払っていくことになりました。

50歳代Dさん(男性)

・・・この会社員の男性は、当初、借金総額650万円ありました。ご自宅を確保したいとのことで、小規模個人再生を利用しました。裁判所の認可後、借金は、総額130万円、3年間の支払いで生活の再生がスタートしています。

40歳代Eさん(男性)

 ・・・この会社員の男性は、住宅ローン3500万円、その他消費者金融800万円、合計4300万円の借り入れがありました。
  住宅ローンを組んだ後、失業してしまい、その間に、消費者金融からつなぎで、生活資金を借りてしまいました。その後、再就職するも、借金の返済のために借り入れるとの悪循環に陥りました。
  ご自宅は、家族のためにも守りたいとのことで、小規模個人再生手続きを選択しました。裁判所の認可後、住宅ローン以外の借金が、大幅に減額されて160万円になりました。

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